オーナーセラピスの藤原規行です。
よく「緊張の糸が切れる」という言葉を耳にしますが、これはプツンと糸が切れたように「完全に緊張感がなくなり、思考停止の状態になること」。
反対に「緊張の糸がほぐれる」は、もつれたり、張りつめていたモノが緩む。「緊張が良い意味でほぐれてリラックスした状態になること」です。
この2つの言葉「緊張の糸が切れる」「緊張の糸がほぐれる」は似たような言葉ですが、
緊張の糸が「切れる」か「ほぐれる」かは、「放心状態」になるか「リラックスした状態」になるかに分かれ、まったく別の表現になります。
人それぞれ「糸」を持って日々の生活を過ごしています。皆さんの「緊張の糸」はいかがでしょうか?
スポーツをする、テレビ観る、美味しいモノを食べるなど、リラックスの仕方は人それぞれだと思います。
とは言ってもなかなか自分で操作できるモノでもなく、多忙でそんな時間さえない方も多いのではないでしょうか?
心も身体も糸が張りつめ、もし切れてからでは再生も難しいものです。
「Re-lax新瀬戸」はそんな「糸」を緩める場です。
お正月以外の364日営業、駅からも徒歩1分、雨に濡れずに来店でき、スーパーの2階と気軽に立ち寄ることができます。
「Re」(再び)「lax」(緩める)でReSTARTしてください!
生まれも育ちも地元・瀬戸っ子セラピストです。
生まれも育ちも地元・瀬戸っ子セラピストの高島です。
以前は事務職に就いており、パソコンなどによる眼精疲労、さらには姿勢の悪さから肩の疲れを自覚するようになりました。
家族と肩を揉み合いながら凌いでいましたが、次第にスキルを身に付けたいと思うようになったことがきっかけでセラピストになりました。
現代社会ではストレスも多く、精神的な疲労は身体へも影響していると思います。
笑うこと、話すことはストレス発散にもなります。
お客様には気持ちよくスッキリしていただきたいので、趣味の話や旅行の話、世間話でも結構です。少しお話しながら、心と体を軽くするお手伝いをさせてください。